関根社長がいつも明るく振舞っていて、社内報では皆さんがニコニコしていて、ともかく新日本ビルサービスというと、明るく元気に頑張っているというイメージです。失礼ですが、一年中楽しいばかりではないし、当然お客様から厳しいご要望もありますから、常に明るいパフォーマンスをしている関根社長は結構大変じゃないかとお察しします。
それに、メンテナンスという仕事は、誰かがやらなければならない大事な仕事だけど、誰もがやりたいわけではなく、結構大変で辛い仕事なのにそれほど儲からない。それを笑顔でみんな頑張ってくれて、そこで働いている人たちの元気をどんどん出して仕事をやっていただいている会社というイメージですね。そういう雰囲気は、社長お一人で作れるものでないので、幹部をはじめとしたスタッフ全体にも伝わっているのでしょうね。社長があれだけ笑顔で、お客様が喜んでくれて、私たちもこんな大事な仕事を一緒にできてよかったな、という雰囲気が会社全体から伝わってきて、非常に羨ましいです。鉄道博物館も御社に元気とパワーを頂いて、ビルテックの中村所長は、私が言うのもなんですが、非常にいい所長だと思っていますが、一緒に楽しく仕事をさせていただいて、大変ありがたいと思っています。本当に元気のある楽しい会社で、素晴らしいと思います。
鉄道博物館を利用されている方は、お子様からお年寄りの方まで大勢いらっしゃいますが、今まで御社のサービスに対してクレームをいただいたことはありません。常にきちんとした仕事をしていただいているのだと思います。ありがとうございます。